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ストレス条件下における核輸送制御機構

 近年、古典的塩基性核移行シグナル(cNLS)の受容体因子であるimportin αがストレス(紫外線照射、酸化ストレス、熱ショックストレスなど)によって劇的に核内へ集積する現象が見出された。この現象を解析した結果、ストレス下ではimportin αによって行われる核輸送が著しく低下することが明らかとなり、外部環境の変化に応じて核輸送装置そのものが精巧に制御されていることが分かってきた。

  その後の研究により、核内に集積したimportin αは核内で何らかの因子と結合していることが明らかにされた。しかし、どのような因子と結合し、どのような意義があるのかといったことは、全く明らかにされていない。現在、我々は、ストレス条件下で核内に集積したimportin αと相互作用している分子を同定することで、核輸送とは別のストレス応答におけるimportin αの機能を明らかにすることをめざしている。

映像の解説
EGFP-importin-αを発現している細胞を融合し、そのうち一つの核のみ(右下、5時の方向の核)にUV照射を施した後の経時変化。UV照射をしていない核にもほぼ同様の効率でEGFP-importin-αの蓄積が見られる。
参考文献 Miyamoto et al. J Cell Biol. 165:617-23 (2004)

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