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髙島成二教授(医化学)が着任しました

教授 髙島 成二 (たかしま せいじ)

医学専攻生化学・分子生物学講座(医化学)

臓器特性に注目した研究は、哺乳動物特異的でかつ重要な生体機能のメカニズムを解明するのに適した手段と考えています。この概念をもとに医療にかかわる生化学研究をすすめ、臨床医の研究意欲を高めるような研究を目指します。また質量分析をはじめとした大阪大学全体の生化学的基盤の充実に努力し、若手研究者の研究環境の充実に努めたいと思います。

これまでの業績の紹介

循環器内科に所属し脳死心臓移植に携わる中で、心臓の臓器としての特異性に注目して研究を進めてきました。「癌と対極にあり、もっとも異化作用の強い心臓にはいかなる特異的な分子機構が存在するのか」をテーマに研究を進めてきました。そのなかで特に ATP 代謝に焦点を当て、最近、ATP 産生酵素の活性を動的に制御し臓器保護をきたす遺伝子を見出しました。またミトコンドリア ATP 濃度を測定することにより生体内の ATP 可用性を評価できるという新しい概念を提唱しています。

略歴(主なものを抜粋)

昭和63年 3月 大阪大学薬理学医学科卒業
昭和63年 5月 大阪大学薬理学附属病院において臨床補助の研修に従事
昭和63年 7月 医員(研修医)(大阪大学薬理学附属病院)(~H 元.3.31)
平成 5年 3月 大阪大学大学院医学系研究科博士課程修了
平成 5年 3月 医学博士(大阪大学)
平成 5年 6月 ハーバード大学薬理学 Research Fellow
平成 9年 9月 大阪大学薬理学研究生
平成 9年12月 医員(大阪大学薬理学附属病院)
平成13年12月 財団法人ヒューマンサイエンス振興財団リサーチレジデント
平成15年12月 大阪大学助手健康体育部
平成16年 4月 大阪大学助手保健センター
平成19年 4月 大阪大学助教保健センター
平成20年 4月 大阪大学准教授大学院医学系研究科
平成25年 7月 大阪大学教授大学院医学系研究科/生命機能研究科
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