2014年

 

西村 純一、山本 正樹、金倉 譲≪血液・腫瘍内科学≫ 「C5の遺伝子多様体とエクリズマブに対する反応不良」

免疫制御学-1
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2014年2月13日 発表
掲載誌The New England Journal of Medicine(2014) doi:10.1056/NEJMoa1311084

C5の遺伝子多様体とエクリズマブに対する反応不良

補体蛋白C5を標的とするヒト化モノクローナル抗体であるエクリズマブは、発作性夜間ヘモグロビン尿症(PNH)に関連する終末補体介在性溶血を阻害します。
我々は、C5の本来の機能である溶血活性を保持しつつ、エクリズマブによる結合とそれに引き続くエクリズマブによる溶血抑制を阻害するC5遺伝子多型(c.2654G→A)を、 日本人PNH患者において同定しました。
このことは、標的蛋白における遺伝子多型が、様々な疾患に対して繁用されている抗体療法の反応性を検討する上で、極めて重要であることを示唆しています。

 

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